2016.7.30:私的耐久 (その1)

 石川県小松市へと往復1,000キロ余り、事前に近所の旧車友人に話したら、その距離そのものが旧車にとってレースだと、折しもこの日の7月30日は鈴鹿8耐、ということで勝手に『私的耐久』としました。

 往路は、なるべく人車に負担を少なくと、直近の外環三郷南ICに入り、首都高、調布、八王子、そして松本ICへと向かいました。その後、国道158号線で念願の長野&岐阜県境、標高1790mの安房峠 (旧道)白山スーパー林道を利用し、JR小松駅近くのビジネスホテルへと、ある意味で千葉県松戸市からはほぼ直線コースです。実際は安房峠&スーパー林道ではギア比が合わずほとんど1速だけでした。

 松本以降は涼しいと思ったのが大間違い、飛騨は33度越え、スーパー林道の標高1450mの三方岩駐車場 (三方岩岳トンネルを超えた石川県側、眼下の雲の下に降りたら昔の最悪コンディションのラリーシーンの有様、豪雨、道路は川如く、崖側から滝のような水、反対側車線を走行、周辺の山々はあちこちに滝が出来てました。地獄絵にも思える時間でした。しかし、平地近くになり一つのトンネルを過ぎると道路は乾いてました。その後の小松市への道のりは33ー34度、100%と思われる湿度と酷なものでした。

20160730 Abo Toge

 さて、そんな往路でしたが、途中の休憩ポイントでは素晴らしい出逢いがありました。安房峠ではスーパーカブ3台、三人の若者、今朝零時に栃木県の茂木ツインリングを出発し、これから富山、新潟、福島回りでツインリングへと24時間で1,000キロを下道だけの走行、何十台か参加のプライベートの耐久イベント、先行組はすでに安房峠を通過とのことで、この三人組は遅れ気味のようでしたが、その後の結果が気になります。また、スーパー林道後の道の駅、瀬女 (せな) でも整備学校卒、今は看護士の若者とも1時間ほど話が弾みました。いずれも大いにエネルギーをいただきました。


Your local time is  where you live.

全ての内容は、固有に記載のあるものを除き所有権は当サイトオーナー、江澤 智に帰属します。如何なる形式での再利用、複製、また再配布はくれぐれもご注意ください。
All contents, unless otherwise stated are copyright Satoshi Ezawa. So not reuse, redistribute, or duplicate in in any format or way. All pages are not sponsored or endorsed by Hino Motors, Ltd.
全てのページは日野自動車のスポンサーあるいは裏書きのあるものでありません。
© 2004-2017 HinoSamuri.org  - ヒノ・サムライ研