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Contessa Sprint - コンテッサ・スプリント(その2)
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Contessa Sprint - コンテッサ・スプリント(その2)


 1996年春、岐阜県内、リポートの友人が偶然発見。しばらくコンテッサスプリントと判断出来なかったとのこと。しかしアルピーヌ A110のオーナーでもある氏は何かを感じ取ったのだろう。すぐさま、写るんですを買いに走り、以下のスナップショットとなった。

 オーナー氏はいるのだろうか?長閑な田園の中を永住の地を選んだのだろうか?一般的にこの手のクルマがこの様な状態で一台だけ置かれている例は少ない。必ず複数のクルマが置かれている。一台のみでここに置かれている目的は何なのだろうか?

 フランスの作りらしく、ワンオフの部分の腐食が何とも言えないほど進んでしまっているようだ。このクルマはそのまま大地に戻るのだろうか?

 以下、外観を主体に紹介しよう。解説は不要だろう。

これはリヤのエンジンマウント付近のフレーム。コンテッサのメンバーを利用。フレームの構造がよく見える。しかしサイドのボデー部分の腐食はすごい!!
これはリヤのエンジン部分。
コンテッサ1300のギアボックスを流用。
フロントシャシー。ステアリングギアボックス、スタビやアッパーアーム見える。しかし、フレームの腐食が著しい。
これはフロントウインドウの下。ヒーターも備わっていたようだ。
フロントのダッシュボード。メーターは見えない。ダッシュは故意に外されたのか?それとも腐って落ちてしまったのか?本皮製の内装もメチャメチャの様だ。
ドアの内部がよく見える。イタリアのカロッツリアがワンオフのクルマに使うワイヤーによるレギュレータである。
リヤパネルも腐ってしってるようだ。ワンオフのガラスなどはちゃんと整理されているようだ。レストアの途中だったのだろうか?
同様に室内のリヤ部分。大穴だ!!

(写真提供:鈴木 陽一郎氏、文責:江澤 智)

本ページへのコメント&意見はこちら迄 (実名表記にて)


(S.Ezawa、2008.1.19(改訂)、1996年(オリジナル)

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